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ラクでスムーズに話がつく

悩む女性

気持ちを上手く伝えよう

困らないように話を聞く相談室も、支援機関が展開しています。それでも不安な方は、精神科・心療内科などの専門科にて、話ができるのかを問い合わせてみましょう。その時には、予め具体的な相談内容をメモしておくことを忘れてはなりません。電話相談専用となる窓口であれば問題ありませんが、大体は総合となる連絡用ですから、時間制限が課せられるはずです。それでなくとも、マナーに配慮すべきで、伝えたいことや知りたいことをピックアップしておけば、スムーズに対応してもらえます。また、電話相談では話を聞くだけですから、薬の処方を行うことはできかねます。精神科・心療内科などで薬の処方を行うにしても、患者の状態を見極め、相談した上でしか処方できません。また、医師が直接診察をしてくれますが、電話応対は窓口業務が一般的です。じっくりと話を聞いてくれることはあっても、専門的な意見を電話口で求めるならば、医師の都合を聞いてから代わってもらいましょう。また、既に他院にかかっている場合には、大切な引き継ぎとなる事柄も話しておきましょう。例えば、現在服用している薬など、内容が分かるものは情報として伝えておくことにも努めましょう。
一般の方にとっては、精神科と心療内科との違いも分かり難いはずで、どちらの診療科にかかればいいのか困る場合にも、電話で簡単に確認が取れます。受診するのが一番ですが、専門科に相談することによりメリットを得られるのは、本人だけでなくその家族です。面談するにも都合がつかない場合、手軽に相談が行えます。特に、本人が診察に乗り気ではない場合、家族は心配になるはずです。話を聞いてくれる専用のコールセンターもあるので、利用してみましょう。また医師だけでなく、臨床心理士などのコメディカルスタッフなどが応対してくれることもあります。いわゆる連携したカタチで、できるだけ最適な治療を受けたい、こうした要望に応えられるのもメリットでしょう。対応にあたるのは、口調も穏やかでコミュニケーション能力に長けた人物であるのも特徴です。相手が話しやすい雰囲気が作れる聞き上手であるため、言葉が薬の代わりとなることさえあるようです。また、声色などからの気付きが改善へと導くこともあります。直接的にNOと言えないのなら、そのまま電話を切ることもできますから、性格傾向と感情のコントロールが上手くいかない人にも、電話相談はメリットと言えそうです。

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