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手軽となるツールでの会話

悩む女性

家族も話を聞いてもらえる

医療情報サイトでは、精神科や心療内科のある病院の案内や紹介もしています。しかし、誰のために情報が必要なのか、いつ医療機関を受診する予定にあるのかなど、病気に関する相談は電話からでも可能です。1人1人が抱えているツラさは他人とは比較が難しく、医療情報サイトには把握しきれない量のクチコミ情報も掲載されています。何が正しいのか判断が付かないのならば、電話相談の窓口を利用しましょう。地域の医療機関を教えてくれたり、保健所や保健センターでは相談会や講習会に関することまで教えたりしてくれることもあります。また、精神疾患の本人の家族など、関係者によって構成されている団体の電話相談でならば、経験者が対応してくれます。このように電話というツールは、自分の気持ちや不安なことなどを専門医とともに整理しながら、問題を解決する道筋を見つけていく場ともなり得るのです。もちろん、一方的に電話を切っても、何かしらの助けを求めたい、そうした行動の現れと捉えれば、リダイヤル機能で安否確認をしてくれることさえあります。顔の見えない分だけ、こうしたサポート体制は魅力に写るのではないでしょうか。
うつ病患者数は全国で約150万人と、急激に増加しており、理解とサポートが求められています。うつ病治療の専門科では、治療をスムーズに進めるために、周囲の協力や理解を促すための電話相談に応えています。家族に気になる症状が現れたのなら、症状の改善に繋がるため、早めに医師に相談しなければなりません。しかし実際には、まさか自分の家族がうつ病になるはずがない、家族のあり方が問題となっていたらなどと、あらぬことを勘ぐってしまうこともあるようです。病院受診を躊躇してしまう、そうした声も電話相談内容には少なくありません。しかしうつ病は、早期発見して、うつ病と診断されることで適切な治療が受けられる病気です。短期での回復が期待できれば、医療費の負担も少なく済みます。専門の医師に相談ができることにより、本人との接し方を知ることができます。その時々の行動、言動を一語一句漏らさず伝えることもできるので、適材適所にあった対処法を電話口から受けることさえ可能にします。また、大変・疲れているなどの家族の頑張りを聞いてくれる、そうした相談窓口にもなっていますから、賢く利用してみましょう。

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